人見知りの発動パターン
一言で「人見知り」と言っても、
その人ごとに苦手なシチュエーションが違っていたりします。
自分が置かれた状況によって、
自分の中の「人見知り」スイッチが入って発動する、
ということです。
状況によって自分の中の気構えが変わる・・・
これって当たり前の反応ですが、
自分を人見知りだと認定している人は
特に過剰に反応し、苦手意識を強く持ったりします。
代表的な人見知り発動パターンについて、まとめてみたいと思います。
発動パターン1:大勢の人が集まる場が苦手
・何かの交流会や、会社の中での同世代グループなど。
・集団の中で自分の居場所がどうにもつくれず、話すこともできず、溶け込めない。居心地が悪い。
・それどころか最初の段階で、その集団の中に入っていけない。
・どうやってアプローチすべきか考えるだけで動機がしてくる。だったら、ちょっとさびしくても一人の方が気楽・・・
発動パターン2:初対面が苦手
・相手のことがわからないので、何をきっかけにして話をはじめたらいいのかわからない。
・自分のことを相手は知らないので、どこまで自分について話すべきかわからない。
・初対面の相手との距離感がつかめないことが息苦しい。
発動パターン3:一対一が苦手
・一対一になるとドキドキしてしまう。
・何を話したらいいのかわからなくなる。何気ない話(雑談)が意外とできない。
・二人きりなのにスマホをいじり、時間が過ぎるのを待ってしまう。
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